ピースウッド株式会社
<Peacewood.Inc>
〒332-0014
埼玉県川口市金山町2-5
<Making Innovation>
人と人をつなぐことで、熱い「思い」をInnovationに変える
コロナの体験を経て、多くの企業は新たな変革の局面を迎えております。従来型のWorkスタイルからリモートワークを取り入れたハイブリットな仕事環境へ変化することで、多くの新たな課題が見えてきています。
ピンチをチャンスに変えるには、新たなアイデアとPassionを持った事業推進が重要です。DXやAIなどの最新のITツールを最大限に利活用するとともに、ビジネスの原点である人と人とのつながりで事業を成功へと導くお手伝いをさせていただきます。
1966年生まれ。
栃木県足利市出身
AWS Certified Cloud Practitioner
システムアドミニストレーター
日本バリスタ協会会員
大学卒業後、事務機系商社の営業、財務・会計システム会社の営業を経て、2001年からマイクロソフト㈱に入社。中小企業マーケットに向けたパートナー営業・業種ビジネスの立ち上げや大手日系メーカーの国内及びグローバルビジネス展開をサポート。2013年にトレンドマイクロ株式会社へ入社し、OEMビジネスの改革やGlobal Consumer Sales Enablementのリード、ビジネス開発チームの立ち上げやパートナーマーケティング、流通営業の部門長を経験。
新規ビジネスの立ち上げや事業戦略立案、営業・マーケティングの経験から、企業のビジネス推進するためのInnovationを提案・実行するスペシャリスト。
<主な経歴>
2001年6月 マイクロソフト株式会社入社 新規事業開発部 Sr,Account Manager
2005年7月 マイクロソフト株式会社 業種ビジネス推進部 部長
2009年7月 マイクロソフト株式会社 OEM事業本部 Sr. Account Manager
2012年11月 ピースウッド株式会社 代表取締役社長(現職)
2013年6月 トレンドマイクロ株式会社入社 OEM営業部 部長兼Global Consumer Sales Enablement Director
2015年1月 トレンドマイクロ株式会社 ビジネス開発部 部長 Director
2016年1月 IoTビジネス推進部 部長 Director
2021年1月 トレンドマイクロ株式会社 パートナービジネス推進部 部長 Director
新規ビジネスを立ち上げ成功へ導く際には、市場環境、競合環境など様々な観点からの考察が必要です。また、既存ビジネスを加速するうえで、市場環境に合わせた事業戦略や組織作りを行うことは大変重要です。デザインシンキングに基づいたプラン策定のサポートから実務業務への落とし込みなどをサポートいたします。
営業戦略や活動プラン立案のサポートを始め、営業力強化のためのトレーニングなどをご提供。また、プロダクト戦略をはじめとしたマーケティング戦略の立案実行などのご支援を提供いたします。
コロナの大変な時期を経て、人と人とのつながりが弱くなってしまったと感じませんか?
当社では、ビジネスにつながる出会いを促進する場としてBarを経営しております。
BBの意味は、「Base of "場=Ba"」。一橋大学名誉教授である野中郁次郎先生が提唱している「場の理論」から命名した。個人が持つ知識やノウハウ・長年の勘などの経験値である「暗黙知」を共有することが変革のカギであり、「場」とはこれらの「暗黙知」を共有することで、それぞれの「思い」を「共感」に変え、自分と他人の区別なく「率直に他者と向き合う知的コンバット」を行うことのできる場所である。変革や改革はこの「場」から生まれるという理論であり、Bar Roppongi BBはこの「場」のベース基地でありたいという思いから命名しました。
毎夜、さまざまな業種、役職の方が来店し、隣同士のお客様といろいろな会話に花が咲きます。当店では、ご来店するすべてのお客様が持たれている「思い」を、お客様同士の「共感」となることで、新たなビジネスへの発展や協業といった、お客様同士のビジネスに変革をもたらしてくれることを期待しております。
店名: Bar Roppongi BB
所在地:港区六本木5-16-52インペリアル2号館B2
TEL: 050-6879-5208
営業時間:火曜-金曜日 19:00-23:00 (L.O 22:30)
ワインを中心に、自家製のクラフトジンジャーを使ったカクテルや昭和に大流行のクリームソーダのカクテルなど、ほかのBarでは飲めないドリンクをご用意しております。
・リモートワークにより社員同士のリレーションが弱くなっている
・フリーアドレス採用により、社内にいてもチャットによる会話だけで意思疎通が希薄
・コミュニケーションスペースを作ったがあまり活用されない
・社員の出社比率をもっと上げたい
・コーヒーベンディングマシンに費用が掛かりすぎる
・福利厚生を充実させて、他社と差別化価値を提供することで離職率を下げたい
・社内会議やイベントで外部からコーヒー購入する手間が大変
・レイアウト変更なしで社内の空いているスペースに臨時でCAFEを設置できます。
・ベンディングマシンでは提供できない、バリスタによる本格的Coffeeを提供できます。
・社内のコミュニケーションスペースを活発な場所に変えることができます。
・社内の会議やイベントで本格的なコーヒーを提供できます。
・設備投資を抑えて社員向けサービスとして社内にCAFEを作ることができます。
・バリスタを派遣しその場ておいしいコーヒーを提供いたします。
・エスプレッソマシンやコーヒー豆など準備することなく、弊社で持込サービスご提供いたします。
常設や月1日など頻度はお客様の予算に応じて対応いたします。
・プロによるエスプレッソコーヒの提供により、他社にはない社員向け福利厚生の付加価値を提供できます。
・リモート中心だった会話から、コーヒーを飲みながら柔軟な意見交換できる場を提供できます。
・斬新なアイデアや画期的なアイデアを生み出すためのストレスレスな環境を提供できます。
・社内会議やイベントで本格的コーヒーを提供できます。
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